国立医療機関への導入 ―Light Web (High Quality版 サーバー導入)―

国立医療機関 様 導入事例
全国にある主要拠点間をつなぎ、ビジュアルコミュニケーションを実現。迅速な情報の伝達、医療の向上に役立っています。
◆導入の目的
本部~各病院における受託研究及び臨床研究に関する打ち合わせ。
本部~ブロック事務所における打ち合わせ。
ブロック事務所~各病院における打ち合わせ。
病院~病院における受託研究及び臨床研究などに関する情報交換
◆要望と運用
こちらの国立医療機関様は、全国 100以上の病院を一つの法人として運営しており、結核、感染症、がん、循環器病、重症心身障害、 筋ジストロフィー、神経難病などの重要で国民の関心が高い疾患について、全国的なネットワークを形成して取り組むとともに、地域のニーズにあった医療の提供を目指しています。
全国に病院があるこちらの国立医療機関様は、その規模ゆえ年に数回東京のほうで行われる役員の会議、現場の会議で、出張費用やその為の経費が大きなコスト負担となっていました。
特に忙しい日々の業務の中を全国各地から駆けつけるため、時間的なロスも非常に大きい問題となっており、そういったコスト・ロスの改善こそが導入の最大の目的であり、時代が急速に進歩していく中において、医療の最先端をいく国立医療機関A様が求めていたものは質の向上、業務・経営の効率化を迅速に対応し処理していくことでした。
そこで、本部大会議室を中心に、全国 30 拠点の会議室をつなぐイメージで構成しました。 サーバーを機関内に置いていただき、本部は42インチプラズマディスプレイによる大会議室での参加で、各拠点はノート PC による参加が主です。各拠点場合によって複数参加の拠点もあれば 1 名のみの参加の時もありますが、基本的な運用はヘッドセットを使わずに、音声をオープンにして参加するようにしています。 我々が目指すところは距離をまったく感じさせないシームレスな会議を実現するところにあり、そういった意味においてはご満足頂いているかと思います。
◆テレビ会議システム導入結果
当初の目的通り大幅にコストは削減されており、会議室と会議室をつなぐというコンセプトに基づいて構成されたテレビ会議システムは、今まで以上に地域の壁・部署の壁というものを超えて、お互いがより一層医療の未来を形成していく国立医療機関として生まれ変わりました