会議参加人数とテーブルレイアウトによる音響周辺機器の選択例

快適にテレビ会議をご利用いただける音響周辺機器は、それぞれの拠点での参加人数やテーブルレイアウト、会議の進め方によっても異なります。ご利用を想定されている拠点がどのような会議でご利用になりたいかをイメージして頂きますと、適した音響機器を選択しやすくなります。

参考)音響機器選定のポイントとしては、以下二つの考え方があります

  1. 会議の形態は従来通りとし、それに合わせた音響機器を選定する方法
    →必然的に、音響機器のコストが高くなります。
  2. 予算内で音響機器を選定し、会議の形態を音響機器にあわせて改める方法
    →コストを抑える事ができます。

ランダム自由発言「討論会形式」での少人数会議の場合

一拠点で4人くらいが1つのテーブルに集まる場合は、
会議用マイクスピーカ PJP-25URや、ClearOne Chat50などが便利です。
USBマイクスピーカでテレビ会議
USBマイクスピーカClearOne Chat50でテレビ会議

ランダム自由発言「討論会形式」での多人数会議の場合

会議室に参加者が集まる形式で、討論会のように参加者がランダムに自由発言を行なって進める形式の場合は、全員の音声を拾う必要がありますので、参加人数とテーブルレイアウトに合わせたマイクの選定を行ないます。?USBマイクスピーカでテレビ会議 円卓に集まる場合
USBマイクスピーカClearOne Chat150でテレビ会議
USBマイクスピーカでテレビ会議 長机に集まる場合
USBマイクスピーカClearOne Chat150でテレビ会議
USBマイクスピーカでテレビ会議 コの字型デスクに集まる場合


「情報交換形式」の多人数会議の場合

セミナーや講習、授業などのような「情報交換形式」の多人数会議の場合は、ハンドマイク方式がおすすめです。
セミナー会場でのテレビ会議システム利用


そのほかの接続方法例

別途ケーブルが必要となりますが、マイクスピーカClearOne Chat50 / Chat150と専用スピーカーとの連携により、多人数での視聴が可能となります。エコーキャンセラーの能力上、スピーカーの音量には限界がありますので、お部屋の広さや参加人数などに合えば、低価格で構成できる参考例です。
セミナー会場でのテレビ会議システムとマイクスピーカ構成例
セミナー会場でのテレビ会議システムとマイクスピーカ構成例chat150

安価なスピーカーとUSB手押しマイクロフォンの組合せで、手軽に多人数会議ができる参考例です。音声を拡声する場合「エコー」(やまびこ現象)対策が必須ですが、手押しマイクロフォンの利点は、この「エコー」(やまびこ現象)を抑える事ができる事です。またUSB型の利点としては、PC内でのデジタルノイズやループエコーを抑える事が出来ます。


セミナー会場でのテレビ会議システムとマイクロフォン+スピーカー構成例


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